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大家歯科 診療時間

〒662-0863
西宮市室川町5-26 竹谷ハイツ105

診療科目

診療内容

むし歯治療 できるだけ削らない治療を

むし歯で欠けたり割れてしまった歯は元に戻りませんが、当院では、ミニマルインターベンションの原則に基づき、歯の修復に際して、できるだけ健全な部分を削らないように心がけています。歯に詰める材料や接着方法の進歩により、大きく削らなくても済むケースが増えてきました。同様に神経を残すように努めています。

電動麻酔で痛みを極力抑える
電動注射器

麻酔の痛さがトラウマとなり、歯科医院を敬遠する方も多い様です。

当院では、以下の方法で麻酔の痛みを最小限にとどめるように努力しています。


  1. 十分な表面麻酔剤を塗布します。
  2. 電動注射器を使い、ゆっくりと麻酔液を注入します。電動麻酔器は電子制御により速度を一定にできるので痛みが感じにくくなります。
  3. 33ゲージの細い注射針を使用しています。

定期健診のお知らせ被せものの種類・料金はこちら

歯周病

歯周病のイラスト

歯周病の進行

歯周病は、歯を支えている組織(歯周組織)が破壊されていく病気です。軽度な歯肉炎を含めると40歳以上の8割の方がかかっているといわれています。

原因は口の中に常にある歯周病菌という細菌です。

これが粘着性のプラーク(バイオフィルム)というものを形成し、放置すると歯石がたまり、歯周組織を破壊していくのです。

症状としては、痛みはあまりありませんが歯ぐきの腫れと出血、口臭がするなどが挙げられます。

進行すると、歯ぐきが痩せてきて歯と歯の間にモノが詰まる、歯がグラグラしてくるという形で進みます。

そのように進ませないためにバイオフィルムを作らせないか取り除くことが重要ですが、これは家庭で行う歯みがきによって行います。だから歯みがきが大切なのです。歯みがきを完璧にするために、歯磨き指導を受け、またフロスや歯間ブラシのような補助用具を使うのも良いでしょう。

歯科医院での処置としては、歯石をとるスケーリングが主で、歯の表面の深いところを滑沢にして歯周組織を改善するルートプレーニング、さらには、歯肉の形態を改善するFOPと呼ばれる外科処置に移行することもありますが、どの場合でも、歯みがきがしっかり行われていることが基本です。

歯周病治療が終了して健全な歯周組織を回復するとメンテナンスに移行します。定期健診を行い、歯周組織のチェック、歯石の除去、PMTC、歯磨き指導を行います。むし歯のチェックや前回の治療の確認も行います。

健康な歯ぐき

健康な歯ぐき

軽度歯周炎の歯ぐき

軽度歯周炎の歯ぐき


重度歯周炎(初診)

初診

重度歯周炎(SPR後)

SPR後


歯周病と全身疾患などとの関わり
糖尿病

歯周病が血糖コントロールを悪化させ、血糖コントロールの不良は歯周病の進行につながり、相互に悪化させる悪循環に陥ると考えられています。

誤嚥性肺炎

歯周病菌が肺に入って肺炎を引き起こします。健常者でも誤嚥はあるのですから、高齢者や寝たきりの方などは要注意です。

喫煙

喫煙者や、喫煙経験者の歯周病リスクは健常者の2~5倍といわれています。喫煙によって、歯肉の血管が細くなり感染への抵抗が弱まるからです。

予防歯科、定期検診

予防歯科

予防歯科

当院は予防歯科に特に力を入れています。

予防歯科とは、むし歯や歯周病になってからの「治療」ではなく、なる前の「予防」を大切にすることです。

自宅で実践する歯みがきなどの毎日の<セルフケア>と歯科医院で行う予防処置、PMTC、歯磨き指導の<プロフェッショナルケア>の両輪で予防歯科に取り組んでいきます。

ここでは、歯科衛生士がそれぞれの患者さんに最適の歯ブラシ、デンタルフロス、歯間ブラシを選択し、十分に理解して使っていただけるよう説明と実践を行っています。

また予防歯科を進める上では、定期健診がなくてはなりません。<セルフケア>がうまくできているかをチェックしていきます。

痛くなってから歯医者に駆け込むのではなく痛くならないために定期的に受診する、という考え方にかえてください。

各診療台にモニターを設置
PMTC

歯科医師または歯科衛生士が専用の器具を用いて行う歯面清掃のことで、歯みがきでは取れていないプラーク(バイオフィルム)や歯の根の汚れを取り除きます。

同時にフッ素塗布をしますので、歯質強化にもつながります。

フッ素塗布

フッ素は元々自然界にあるもので、魚介類や海藻、お茶といった食品にも含まれているものなので安全です。

歯に対してのフッ素の働きは、再石灰化の促進すること、歯質を強くすること、むし歯の原因となる菌の活動を抑えることで、フッ素を塗布することでこれらの効果を得て、むし歯に強い歯を作ります。

当院では、むし歯を防ぐこと以外にも知覚過敏の抑制などあらゆる世代の方にフッ素を活用して、歯の強化に努めています。

待合室に貼っているスタッフからのメッセージ

フロス・歯間ブラシ 厚生労働省の施設基準に適合しています

予防歯科

定期健診
“予防こそ最善の治療です!”

これが、当院で30年前から実施している定期健診のお知らせはがきの表題です。
治療終了後、原則として6か月後にお送りしています。

セルフケアのチェック、入れ歯や治療箇所のチェックなど、歯と口の健康維持のために重要な柱です。

西宮市では以下の健診を行っておりますので、通知はがきが届きましたらご予約の上ご持参ください。

・西宮市歯周疾患検診(40歳、50歳、60歳、70歳)
・西宮市妊婦歯科検診
・西宮市長寿歯科健診(75歳、80歳)

矯正歯科

矯正認定医が担当します。
矯正治療の目的は、きれいな歯並びを得ること、正しいかみ合わせでしっかり咬めることですが、きれいな歯並びは、歯周病のリスクを減らします。大人になってからでも取りかかれます。

矯正治療の流れ
初診相談

ご質問にお答えするとともに治療方法や治療期間、費用について概略をお話しいたします。

精密検査のための資料どり

噛み合わせや骨格のズレ、骨の中の様子を徹底的に調べ、分析を行います。同時に矯正治療問診票をお渡ししますのでご記入ください。

・写真【口の中の写真】

 現在の口の中の状態を記録します。

・写真【顔の写真】

 正面、笑顔、横顔を撮ります。

・模型【型どり】

 噛み合わせや歯並びの状態を立体的に再現します。

・レントゲン撮影【パノラマ】

 まだ生えていない歯や親知らずの有無など、色々なことがわかります。また、あごの関節に異常がないかを確認します。

・レントゲン撮影【セファロ】

 骨格と歯の大きさや角度を標準(同年代同性の全国平均)の位置と重ね合わせて比較し分析します。

 診断

精密検査の内容をふまえて、不正咬合の状態、治療方法、治療期間、について詳しくご説明します。矯正治療を開始するかどうかご検討下さい。

矯正開始

診断計画に沿って矯正治療を行っていきます。

第1期治療

乳歯が残っている場合の治療です。出っ歯、受け口の矯正あるいは歯列の拡大など、主に顎の位置関係を正し乳歯から永久歯への生え換わりをスムーズにします。

第2期治療(永久歯列期での治療)

理想的な歯並びとかみ合わせを作るため、1本1本の歯を動かしていきます。期間はエッジワイズ装置装着の場合、おおむね1年半から2年くらいです。来院頻度は、軌道に乗れば1 ヶ月に一度となります。

矯正歯列完成、保定の準備

目標とする歯並びが出来上がりました。
エッジワイズ装置を外す準備として、型を取り保定装置を作製します。

 保定と観察

エッジワイズ装置を外し、保定装置に交換します。
約2 年間、年に2 ~4回程度の来院となりますが、保定期間は大変重要です。

保定装置はご自分で取り外せますが、毎日の使用を怠れば歯は元の状態に戻ります。そうなれば頑張った治療がフイになりますので、矯正装置が外れたことが治療終了ではないことをご承知おきください。

終了
矯正治療症例

17歳:女性:叢生の矯正

叢生の矯正

16歳:女性:乱杭歯の矯正

乱杭歯の矯正

矯正料金はこちら

小児歯科

小児歯科

小さいお子さんは、まず歯科医院に行きたがりませんね。

音が怖い、においがイヤ。

でも本当は、お母さん自身が歯医者が嫌いなのを感じ取っているからかも知れませんね。

当院では、まず歯科医院に慣れていただくことから始めます。
いきなり歯を削るということはまずありません。


フッ素塗布

フッ素は歯質を強くすることは知られていますが、特に乳歯や生え始めの永久歯は、表面のエナメル質の強度が十分でないので、効果が大きいです。

歯磨き指導

歯の正しい磨き方を覚えることが最終目的ですが、むし歯になりやすいお子さんは歯磨きの習慣ができていない子や、ブラシを持ってもすぐ終わるといったまだまだ入口の子もいらっしゃいます。

6歳臼歯を守る

奥歯でまず生えてくるのが6歳臼歯です。
一生使う大事な歯です。この歯をむし歯にしないよう、ケアが必要です。

咬合誘導

乳歯のむし歯を放置すると、奥歯が前に押されてきて、永久歯の歯並びができるときに最後に生える歯の場所がなくなります。そうなると矯正治療が必要となります。 歯と歯の間にできたむし歯を放置してはいけないのはこのためです。

定期検診

むし歯の早期発見だけでなく、指しゃぶりなどの良くない癖を直すこと、過剰歯の発見など定期検診は重要です。

入れ歯(義歯)

超高齢化社会を迎え、健康寿命の延伸が大目標となっています。その中で、失われた歯の代わりとしての入れ歯の性能もますます高度なものが要求されるようになってきました。

保険の範囲内でどんなケースにも対応できますが、入れ歯とは長い付き合いになること、そして作り替えの必要も出てくることから、より快適なものはないかとのご相談が増しています。

そこで、快適性、審美性、安定性を追求した、保険外の入れ歯を紹介します。

通常の入れ歯

入れ歯の種類・料金はこちら

インプラント

インプラントの構造

失われた歯の機能を取り戻すための治療法です。

歯の代わりとなる人工歯根(インプラント)を顎の骨に埋め込みます。

従来の治療法のように、隣の歯を削る必要がなくなりました。元の歯と比べてもしっかり噛めるようになり、見た目も変わりません。義歯との併用により動かない義歯を実現することもできます。

ただしインプラント治療を受けられるかどうかにはいくつかの条件があります。

・糖尿病や高血圧などの全身的問題がないか。
・インプラントを埋め込むに十分な骨量があるかどうか。

CT診断の上で、検討していきます。

インプラント治療の流れ
カウンセリング(無料)

治療の流れの説明、検査の内容、治療期間について

検査

模型造りとレントゲン検査
CT撮影(歯科用CT紹介ページへ→)

 診断

レントゲン像と模型から診断します。
顎の骨の形などから、インプラントができない場合も出てきます。

インプラント植立手術

上の顎で3~4か月、下で2~3か月、骨がインプラント体を囲んで強固に結合していくのを待ちます。

上部構造の制作

型どりして制作します。
出来上がったその日からしっかり噛めます。

メンテナンス

インプラントにも歯肉炎、歯周病は起こります。
歯周病同様、人工歯根を支えている骨に炎症が及ばないよう、ブラッシングの励行をしてください。定期検診が大切です。

インプラントの料金はこちら

クリーニング(パウダージェット)

クリーニング

超微粒子パウダーを歯の表面に吹き付け、着色を取り除きます。

コーヒー、紅茶、日本茶などの茶渋やタバコのヤニによる着色は、これにより前歯の表面だけではなく裏側や奥歯のも取り除くことができ元の輝きを取り戻します。

クリーニングの料金はこちら

ホワイトニング

歯の表面から薬剤が浸透していき、内部の色素を分解して漂白します。
上の前歯6本または下の前歯6本、あるいはその両方を漂白しますが、その方法には以下の2通りがあります。

ホームブリーチング
ホームブリーチング

自宅で行うホワイトニングです。
専用のマウスピースを作製しますので、それにホワイトニングジェルを入れて、一定期間一定時間装着することにより、歯を白くしていきます。
比較的時間がかかりますが、ご自宅で好きな時間に行えます。


オフィスブリーチング
オフィスブリーチング

診療室で行います。
1度の来院で30分から45分程度。
ホワイトニング剤を歯の表面に塗り特殊な光を照射することで漂白します。
通常2度の来院にて行います。

ウォーキングブリーチング

歯の神経が失われていて変色している歯を、個別に歯の内部に薬剤を入れておくことにより漂白します。効果が表れるまで数回の受診が必要です。


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スポーツマウスガード

スポーツマウスガード

ラグビー、アメリカンフットボール、ラクロスなど、格闘技だけではなく、競技中のマウスガード使用を義務付ける種目が増えてきました。
マウスガードの目的は歯を破折や脱臼から守ること、歯の周りの組織を守ることです。

市販の材料によるものは、お湯につけて噛むだけの簡便なものですが、はずれ易いとか、大事な部分を覆えていないなど、目的を十分に果たしていないものが多いようです。

むし歯治療を完了したのち、ご自分の歯並びと口に合ったマウスガードを作られることをお勧めします。


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